2007年 10月 24日
秋の陽
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陽の高さも低く、完全に秋の光です。写真を始めるまで、
秋の陽が色も柔らかさも夏とこんなに違うとは気づきませんでした。
modelmaker: 島田怜奈さん at Studio Grand Bois.
鼻の頭などでRGBのRが飽和してます。ディスプレイでみる分には、肌を明るめに
見せるために、これぐらいはありでしょうか。印刷するとまたどうなるか、気になります。
どうなのでしょうか・・・?
写真を始めたばかりの頃は白飛びしてはダメと本で読み、その通りアンダー気味に
撮っていましたが、最近はポイントとなる部分が飛んでいなければ、気にしないように
なってきました。
肌の一部でRGBのRが飽和してます。これはやりすぎ、露出オーバーでした。
気をつけねば。ピクチャースタイル 「スタンダード」です。
間違って、ピクチャースタイル 「風景」JPEGで撮ってしまいました。
肌の色合いが全然違いますね。
よいのかよくないのか、最近、24 mm以外は、Tamron 28-70F2.8(A09)ばかり
を使っています。ズームは楽なのでつい横着しているのかもしれません。
多くは1段絞ったF4で撮っています。広角端以外では画質とても良く、価格を考えると
非常なハイパフォーマンスレンズだと思います。ただし、開放F2.8ではやや画質的、
ぼけ描写が厳しいです。このあたりは単焦点レンズの出番かと思います。
少し、他の単焦点を使ってみたいな~と思っています。
秋の陽が色も柔らかさも夏とこんなに違うとは気づきませんでした。
modelmaker: 島田怜奈さん at Studio Grand Bois.
鼻の頭などでRGBのRが飽和してます。ディスプレイでみる分には、肌を明るめに
見せるために、これぐらいはありでしょうか。印刷するとまたどうなるか、気になります。
どうなのでしょうか・・・?
写真を始めたばかりの頃は白飛びしてはダメと本で読み、その通りアンダー気味に
撮っていましたが、最近はポイントとなる部分が飛んでいなければ、気にしないように
なってきました。
肌の一部でRGBのRが飽和してます。これはやりすぎ、露出オーバーでした。
気をつけねば。ピクチャースタイル 「スタンダード」です。
間違って、ピクチャースタイル 「風景」JPEGで撮ってしまいました。
肌の色合いが全然違いますね。
よいのかよくないのか、最近、24 mm以外は、Tamron 28-70F2.8(A09)ばかり
を使っています。ズームは楽なのでつい横着しているのかもしれません。
多くは1段絞ったF4で撮っています。広角端以外では画質とても良く、価格を考えると
非常なハイパフォーマンスレンズだと思います。ただし、開放F2.8ではやや画質的、
ぼけ描写が厳しいです。このあたりは単焦点レンズの出番かと思います。
少し、他の単焦点を使ってみたいな~と思っています。
by magischvonLicht
| 2007-10-24 23:14
| ポートレート